実績紹介

現役通販企業High High
自社ショップの歴史

最初にやったのは売れてる競合の商品ページを研究し、商品ページの作りこみを行いました。
※売れる商品ページの構成については、ダウンロード資料で確認可能です。

商品ページを作りこんだ後に広告運用を開始。商品ページを最初に作りこんでいたので、広告の費用対効果が良く、売上がぐんぐんと伸びていきました。

競合に勝つためにはレビューを最速で貯める必要がありました。そのために、レビューしてくれた人にエコバッグをプレゼントすることにしました。エコバッグの載ったチラシも商品に同梱。その結果、レビュー率を通常1%のところ、10%に引き上げることができました。

広告以外の自然流入も増やしたいので、商品名やキャッチコピーも定期的に更新。どのキーワードで流入を集めるか戦略を立てて実施。

上記の全施策に加えて、追加施策

月商500万円を超えると「受注処理」「発送業務」に時間がたくさんかかるようになりました。そこで受注システムを導入し、発送業務をヤマト倉庫に外注しました。送料や人件費などは安くなり、時間もできたのでよかったです。

受注データから一緒に買われる商品の組み合わせを分析。あわせ買い訴求や、セット商品ページの作成を実施。客単価と回遊率がアップしました。

ECモールごとにあるベストタイミングで、クーポンとポイント施策を実施。タイミングを合わせて広告を強めることで、高い費用対効果をあげました。

上記の全施策に加えて、追加施策

商品力の強さは競争力の源泉です。月商1000万円を超えたところで、商品力の強化を実施。商品レビューをもとに、仕入れ先の中国工場に協力してもらい、商品を少しずつ改善しました。またオリジナル商品の開発も行いました。

改善①：包装、パッケージの変更

袋破れが多いものは、丈夫な包装へ変更。高級感を演出
メール便対応の仕様に変更し送料の節約
改善②：説明書をわかりやすいものに変更

レビューを参考に説明書を同梱したり、内容の改善を実施
改善③：オリジナル商品の開発

既存商品の素材や生地、イラストやロゴマークの変更など多種多様

ちょっとした小さな改善であっても、お客様からすごく喜んでいただけます。